円満退職の秘訣!誰にも迷惑をかけずに辞める切り出し方

円満退職の秘訣!誰にも迷惑をかけずに辞める切り出し方

「立つ鳥跡を濁さず」が鉄則

転職先が決まって一安心…ではありません。最後の難関、「退職交渉」が待っています。ここで揉めてしまうと、入社日がずれたり、業界内で悪い噂が立ったりと、百害あって一利なしです。
円満退職を実現するためのポイントは「相手への配慮」と「揺るがない意志」です。

1. 直属の上司にアポイントを取る

まずは直属の上司に「ご相談したいことがあるので、少しお時間をいただけませんか」と伝え、会議室などで二人きりになる時間を作ります。
メールやチャットで済ませたり、いきなり朝礼で言ったりするのはマナー違反です。また、同僚に先に話してしまうと、噂として上司の耳に入り、心象を悪くする可能性があるので避けましょう。

2. 理由は「ポジティブ」かつ「個人的」に

退職理由を聞かれたとき、会社への不満(給料が安い、残業が多い、人間関係が悪い)を言うのはNGです。「改善するから残ってくれ」と引き止められる原因になります。
「以前から挑戦したかったWebマーケティングの仕事に就くチャンスを頂いた」「語学力を活かせる環境でキャリアを築きたい」など、**今の会社では実現できない、前向きな理由**を伝えましょう。

3. 引継ぎスケジュールを提示する

上司が一番心配するのは「業務に穴が開くこと」です。
「退職日は◯月◯日を希望しています。現在抱えている案件はAさんに、資料は全てフォルダにまとめて引き継ぎます」と、具体的なプランを提示することで、責任感を示すことができます。

引き止めにあったら?

優秀な人ほど強く引き止められますが、ここで情に流されてはいけません。「お気持ちは嬉しいですが、意志は固まっています」と、感謝を伝えつつもきっぱりと断りましょう。
退職が決まってからの1〜2ヶ月が、あなたの社会人としての真価が問われる期間です。最後まで誠実に業務をこなし、笑顔で送り出してもらえるように努めましょう。

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