副業解禁の流れは加速しているが…
「本業+副業」で収入を増やしたり、スキルアップしたりするパラレルキャリア。政府も推進しており、副業を認める企業は確実に増えています。
しかし、いざ面接で「副業はできますか?」と聞くと、印象が悪くなるケースがあります。「本業がおろそかになるのではないか」と懸念されるからです。
面接での聞き方テクニック
いきなり「副業OKですか?」と聞くのは避けましょう。
「御社は社員の自律的なキャリア形成やスキルアップをどのように支援されていますか?例えば、社外活動や副業などをされている社員の方はいらっしゃいますか?」
と、あくまで「スキルアップの一環」という文脈で聞くのがスマートです。
副業しやすい企業の条件
- IT・Web系ベンチャー: 柔軟な文化があり、社員自身が個人事業主のようなマインドを持っていることが多いです。
- 成果主義の会社: 「結果さえ出していれば時間は自由」というカルチャーの会社。
- 大手企業の新規事業部: オープンイノベーションを推進しており、外部活動に寛容な場合があります。
本業とのシナジーを語る
もし既に副業をしているなら、それを隠すのではなく「副業で得た知見(マーケティング知識や人脈など)を、本業にこう還流できます」とアピールしましょう。
副業が「逃げ道」ではなく「本業を加速させるブースター」であることを伝えられれば、むしろ高い評価を得られるはずです。