求人票の罠!ブラック企業を見分ける5つのチェックポイント

求人票の罠!ブラック企業を見分ける5つのチェックポイント

「アットホームな職場です」の裏側

「せっかく転職したのに、とんでもないブラック企業だった…」そんな悲劇だけは避けたいものです。しかし、求人票には良いことしか書かれていません。
行間を読む力をつけ、ブラック企業のサインを見抜く必要があります。ここでは、注意すべきキーワードとチェックポイントを解説します。

1. 「給与幅」が広すぎる

「月給25万円〜50万円」。一見良く見えますが、下限の25万円スタートがほとんどです。また「固定残業代(みなし残業)」が含まれている場合、実際の基本給は驚くほど低いことがあります。「固定残業40時間分を含む」などの記載は要注意です。

2. 精神論的なキーワードの乱用

「やる気」「情熱」「夢」「アットホーム」「若手活躍」。具体的な業務内容やスキルではなく、精神論や曖昧な雰囲気で訴求している求人は、労働環境が過酷であることを隠している可能性があります。

3. 常に求人を出している

いつ見ても求人サイトに載っている企業は、常に人が辞めている(離職率が高い)証拠です。「事業拡大のため」という常套句を鵜呑みにしてはいけません。

4. 選考回数が極端に少ない/即日内定

「面接1回で即採用!」は、誰でもいいから頭数を揃えたいという意思表示かもしれません。まともな企業は、採用にコストと時間をかけます。

5. オフィスの様子(面接時)

面接でオフィスを訪れた際、社員の表情が暗い、電話が鳴り止まない、デスクが散らかっている、怒号が聞こえる…直感的な違和感はたいてい当たります。
また、夜遅い時間の面接を設定された場合、その時間でも社員が大勢残業していないかチェックしましょう。

口コミサイトを活用する

OpenWorkや転職会議などの口コミサイトで、元社員の声をチェックするのは必須です。ただし、退職者の恨み節が書かれやすいバイアスはあるので、全てを真に受けず、共通して指摘されている課題点を見つけるようにしましょう。

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